さて、鳥海も改二化したという事で。
その後は(現状)最後の重巡改二となった摩耶の育成に着手していく事に。
育成にはもちろん、みんな大好き3-2-1レベリングを利用していたのだが、一戦撤退ばかりではあまりにも動きがないというか...もう少し「派手に」、「まとめて」レベリングしたいというか。
どうにも同じマスでちっさくやっているだけでは退屈なので、最近では”天国”と名高い5-4。みんな大好きサーモン海域の北周りツアーまで足を延ばす事も増えてきている。
敵編成の大半は輪形陣でデカイ被弾も珍しい上、面倒な敵編成も特にはなし。潜水艦だって居ない。
それでいて経験値も多いし、近代化素材に嬉しい艦がマス問わずザクザクドロップ、更に更に提督経験値まで貰らえてしまうのだから、周回のその都度”美味しい”目を見れてしまうという算段だ。
す、素晴らしい、あゝここが天国か。
正にそう思わせてくれるマップといえよう。これなら何度も中毒的に周回してしまう提督がいるのも分かる気がする。そうか、そういうカラクリがあったのか...。
かなりぞんざいにしか知らなかったのでカナリ今更だが納得してしまっている。
こんな雑魚編成何度も倒して何が面白いのか。そう思っていた時期が私にもありmああああああ足柄(Lv98)大破したああああ!!!
...というのが先ほどの私である。どこであってもル級はル級。
着任からこれまでにボーキ消費はケチりにケチってきたので、もはや「増えなかった月が無かった」りしたのだが。
ここ最近では上記の5-4周回にまるゆ建造。更には電探開発までやりだしたので流石に月間でマイナスとなってしまう事に。
といっても、少し減った程度というか、余らせてもどうしようもない気がしてきたのでぼちぼちと散財する時、という奴なのだろう。
サボりにサボってきた「電探開発」という弱点も見えているため、欲しいだけの32号対水上電探でも作ってみる事にしようかと思う。
...大鳳建造中の鎮守府からすればぶっ○しも厭わないような話である。
・艦隊練度
5月は春イベントの攻略なり周回、それ以降も3-2-1を往復したりで、艦娘育成に没頭出来ていた。レベリングには事欠かない1月...だった気がする。
なんとか駆逐艦の改二化も全て追いついたし、実装済みで改装レベル不足なのは摩耶一隻を残すのみ。
...っと思ったらZ3を建造すらしていなかった。まあこれはデイリー建造なりでゆっくりやればいいだろう...。
それはともかく、今後は「実装が囁かれる改二化艦」を追っていく生活。
軽巡改二が来るなら軽巡育成が出来るし、空母なら空母レベリング、の様に流行に乗った立ち回りをする余裕も出来たというものだろう。
「○○が改二化していない...だからこの艦種は○○を使わなきゃ」そんな強迫観念ともサヨナラだ。目標だったケッコンも済ませたし肩の荷が1つ降りた。言うなれば正にそんな感覚。
そしてレベルの底上げか、天井を上げるのか。新しい育成ジレンマに迷うのである。
6月の目標設定
二人組のLv70は間に合わなかったとはいえ条件はクリア。取りこぼしはナシ。
今月の目標としては、私の鎮守府で1番レベリングの足りていない正規空母をメインに重巡の底上げもやってしまおうといった所だろうか。空母と重巡という事で、もちろん5-4周回ももちろん視野に入れて行こうと思う。
とりあえず目先の目標は摩耶の改二、そして鳥海と一緒に80レベル台に乗せて...余裕があれば古鷹改二も80前後に...しようかなあと。
字面で見ればいとも簡単そうに見えるので不思議な話である。
-了-
その後は(現状)最後の重巡改二となった摩耶の育成に着手していく事に。
育成にはもちろん、みんな大好き3-2-1レベリングを利用していたのだが、一戦撤退ばかりではあまりにも動きがないというか...もう少し「派手に」、「まとめて」レベリングしたいというか。
どうにも同じマスでちっさくやっているだけでは退屈なので、最近では”天国”と名高い5-4。みんな大好きサーモン海域の北周りツアーまで足を延ばす事も増えてきている。
敵編成の大半は輪形陣でデカイ被弾も珍しい上、面倒な敵編成も特にはなし。潜水艦だって居ない。
それでいて経験値も多いし、近代化素材に嬉しい艦がマス問わずザクザクドロップ、更に更に提督経験値まで貰らえてしまうのだから、周回のその都度”美味しい”目を見れてしまうという算段だ。
す、素晴らしい、あゝここが天国か。
正にそう思わせてくれるマップといえよう。これなら何度も中毒的に周回してしまう提督がいるのも分かる気がする。そうか、そういうカラクリがあったのか...。
かなりぞんざいにしか知らなかったのでカナリ今更だが納得してしまっている。
こんな雑魚編成何度も倒して何が面白いのか。そう思っていた時期が私にもありmああああああ足柄(Lv98)大破したああああ!!!
...というのが先ほどの私である。どこであってもル級はル級。
6月の執務室。
・各種資材- 燃料:24,231 (自然回復へ)
- 弾薬:23,530 (自然回復へ)
- 鋼材:23,179 (自然回復へ)
- ボーキ:271,810 (先月比:-10,416)
- 高速修復:2,330 (先月比:-394)
- 開発資材:953 (先月比:+281)
着任からこれまでにボーキ消費はケチりにケチってきたので、もはや「増えなかった月が無かった」りしたのだが。
ここ最近では上記の5-4周回にまるゆ建造。更には電探開発までやりだしたので流石に月間でマイナスとなってしまう事に。
といっても、少し減った程度というか、余らせてもどうしようもない気がしてきたのでぼちぼちと散財する時、という奴なのだろう。
サボりにサボってきた「電探開発」という弱点も見えているため、欲しいだけの32号対水上電探でも作ってみる事にしようかと思う。
...大鳳建造中の鎮守府からすればぶっ○しも厭わないような話である。
・艦隊練度
5月は春イベントの攻略なり周回、それ以降も3-2-1を往復したりで、艦娘育成に没頭出来ていた。レベリングには事欠かない1月...だった気がする。
なんとか駆逐艦の改二化も全て追いついたし、実装済みで改装レベル不足なのは摩耶一隻を残すのみ。
...っと思ったらZ3を建造すらしていなかった。まあこれはデイリー建造なりでゆっくりやればいいだろう...。
それはともかく、今後は「実装が囁かれる改二化艦」を追っていく生活。
軽巡改二が来るなら軽巡育成が出来るし、空母なら空母レベリング、の様に流行に乗った立ち回りをする余裕も出来たというものだろう。
「○○が改二化していない...だからこの艦種は○○を使わなきゃ」そんな強迫観念ともサヨナラだ。目標だったケッコンも済ませたし肩の荷が1つ降りた。言うなれば正にそんな感覚。
そしてレベルの底上げか、天井を上げるのか。新しい育成ジレンマに迷うのである。
6月の目標設定
- 改二化:摩耶
- 正空レベリング:瑞鶴改、雲龍改(Lv75↑)
- 重巡レベリング:摩耶改二、鳥海改二(Lv75↑)
- 改二化:新規実装艦があれば改装。
二人組のLv70は間に合わなかったとはいえ条件はクリア。取りこぼしはナシ。
今月の目標としては、私の鎮守府で1番レベリングの足りていない正規空母をメインに重巡の底上げもやってしまおうといった所だろうか。空母と重巡という事で、もちろん5-4周回ももちろん視野に入れて行こうと思う。
とりあえず目先の目標は摩耶の改二、そして鳥海と一緒に80レベル台に乗せて...余裕があれば古鷹改二も80前後に...しようかなあと。
字面で見ればいとも簡単そうに見えるので不思議な話である。
-了-
コメント
コメント一覧 (2)
最新記事の重巡の練度を見て「あっ、同じくらいの司令部レベルの提督さんかも」と思いましたが普通にベテラン提督様でした(笑)
私もくら。さん同様3‐2‐1レベリング中毒の提督なので、5‐4には指の数ほどしか出撃したことがありません。 バケツが無いというわけでもないのですがバケツを使うことに抵抗があり…。 それでもいつかバケツが溢れそうになったらランカーを目指してて5‐4を周回してみたいという願望はあります!(多分5年後くらいです)
ただ中毒とは言っても基本的にそれほどレベリングをしていないため、資材は殆ど大型最低値のまるゆ狙いで消えていきます。 別記事で申し訳ないのですが、陸奥を手に入れてもレベリングする余裕が無いので41砲をはがしてそのまま改修してしまいます。 大型最低値で殆ど毎日陸奥が出る(ラバウルだから?)ので41砲には困っておらず…(涙)
何が言いたいのかよく分からないコメントになってしまいました…初コメなのに無駄に長くてすみません!
コメントありがとうございます!
十中八九、いきなりすですなした失敬な輩は私です。これからもちょくちょくお邪魔しようかと企んでいます。
また、ほぼほぼワンマンブログになりがちなのでどうぞいくらでもコメント書いて行ってください。1文字につき1歓迎します。
資源にも増して集まらないのがバケツなのでついつい~というのはまったくもって同感ですね。
貯めるのが面倒なら「先に集めてしまった方が楽なんじゃないか」と思い立ってしまったので、日夜ケチりにケチっているのですが...誘惑が多くてうぐぐ...。いずれ3000個くらいになったら一緒に自慢しましょう!
それにしても41砲に困っていないとは羨ましい。ラバウルパワー羨ましい。
主砲目当ての長門型レベリングに関しては自分で案を出しておきながら、実はあんまりやっていなかったりするのですよね。
未育成も残っている中なので、「この経験値を練度伸ばしに使った方が...」と自分でも何をやっているのかよく分からなくなってしまいました(笑)