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 スタートダッシュに乗り遅れたので今更E海域攻略中でもあるのだが、「E-2に着いたら雲龍掘りしました」の話します。

 さて、兼ねてから繰り返している通りに、私の艦隊には雲龍が未着任なのだが、今春イベントではE-2、能動分岐で向かったハズレマスでドロップするそうな。


 そんな訳で私も掘らなんだせずにはいられないのが、まずぶちあたったのが掘りに使う難易度の問題。各所のドロップ報告を流し見た限りだ甲難易度ならぼちぼち、乙難易度では稀に、丙難易度に至っては報告なしと言った落ち具合だ。

 ドロップ報告が多いとなると甲難易度に揺れてしまうのだが、乙は乙で敵が弱いという利点もあるし、甲クリアを目指すなら乙周回出来るのは今のうちだけにもなる。ドロップ率の有意不有意はわかったもんじゃないが、やれるうちに乙難易度での堀りをやっておくことにした

周回編成

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E2乙、編成
 掘りに使った編成はこんな所。内約は、
  • 制空権確保
  • 対空カットイン
  • 夜戦補助
  • うずしお対策(電探装備x3隻)
 など、盛れるだけ盛った甲斐あってある程度かゆい所に手が届くのではないだろうか。普段は疑問ばかりの五十鈴の射程減衰もうまい具合な射程調整になる。経験値の総入手量で駆逐艦を並べていたのっだが、燃料消費が重くなるので間引いてもいいかもしれない。
  一戦撤退で周回していくので、3-2-1レベリングの様な反復出撃になるのだが、ぶっちゃけ重要なのは旗艦2隻と潜水艦の3隻のみ。仮にブラックよろしく中破出撃随伴赤疲労で出撃したとて、
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 これ(左)がこう(右)なって...
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 こう!
 多少夜戦も必要にはなるが、連合艦隊で手数が多いお陰もあるので、よほど悪い乱数でもひかない限りは強引にS勝利をもぎ取ることが出来る。艦攻の数で勝負な編成でもあうので多少ボーキ使いは荒くもなるのが玉に瑕か。

周回結果


 そんな訳で雲龍型を揃えるために始めたE-2-J(乙)掘りだったのだが...
E2乙、リザルト(全)
E2乙、リザルト
 綺麗に100周からぶって終了。消費資材量は、
  • 燃料:11,500
  • 弾薬:9,130
  • 鋼材:ぼちぼち
  • ボーキサイト:7,178
  • 高速修復剤:15
 後になって甲編成を調べた結果、甲でいいじゃん状態だったのでここらで打ち切っておくことにする。やらなきゃよかったとはこの事だろう。
 消費ボーキサイト7000でも大鳳レシピ算で安いとか言ってる頭はもうダメかもしれない。

-了-