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 1000回目。

 今月もまた洋上補給を作りましょうといった所で「件の工廠マンスリー」をこなしているのだけれど...。
 「毎月」三式弾と九一式徹甲弾が1つづつ必要となってしまうとなんだかんだ供給が間に合わないというか、意識して開発する必要があるというか。
 最近ではだんだんと在庫もなくなりつつあるのもあって、連日の開発では主に上の2特殊弾2種、「三式弾」と「九一式徹甲弾」の注ぎ足しを主にやっていくことに。

 レシピとしては前回の三式弾レシピにもあるの様に主に10/90/90/30、いわゆる「両立レシピ」で開発していたのだけれど...やはり産出数が三式弾に寄ってしまっているので手持ちも三式弾>九一式徹甲弾となりつつある。という事で、およそ1年ぶりに九一式徹甲弾ターゲットな開発レシピを回している事に。

徹甲弾レシピ(10/30/90/10)、801~1000回

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 レシピ入力としてはいつもの10/30/90/10の旗艦「明石」(戦艦テーブル)を200開発。
 結果としては九一式徹甲弾9個/200開発でそれなりの成果...とも言えるのだけれど九一式徹甲弾の当たり率的には10個↑/200開発も珍しくないというか、これまで(800開発)の平均がその程度でもあるので、今回は悪くはないものの...といった所なのだろうか。

 また、三式弾レシピの開発結果と比べた場合では九一式徹甲弾の当選率が増したばかりではなく、開発テーブルが弾薬から鋼材に変わったお陰なのか出れば嬉しい「10cm連装高角砲」の開発率も増しているという点も九一式徹甲弾1本狙いの利点になるだろうか。...まあ副産物というなら三式弾レシピの副産物が九一式徹甲弾みたいなものなのでトントンとも言えるのだけれど。

 ただまあ、三式弾レシピを回す場合はどうしても三式弾の方が頻繁に出てしまうという都合もあって、やはり九一式徹甲弾の方が不足しがち。そうなると開発プランとしては三式弾レシピで三式弾が溜まり次第10/30/90/10に切り替えるのが無難だろう。

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 ちなみに1000開発のリザルトとしては上図の結果に。
 設定の九一式徹甲弾率を5%とするならどうにかキリよく九一式徹甲弾1個/20回の結果に収まっているのでド平運といった所だろうか。とりあえずは下回る結果になっていないのならそれでいい感じはある。

-了-