今回の「10cm連装高角砲」レシピ 200件（401-600回）
改修本数の多さや足りない星数、それに直近では「90mm単装高角砲」とも改修餌が競合してたり。素材の必要数が半端ではないので作っては消え作っては消え、レシピ変わらずで此方の開発が未だに続いてしまっている。最近だとデイリー以外の開発クリックも増やしているつもりなのだけれど...それでも素材数が追いつく気配はない。
そんなことで今回も毎度の10/10/30/10の駆逐艦テーブルで200開発。
失敗多めで開発資材消費を抑えることが出来るので、改修要求数や17冬E-3（分解彩雲任務）なんてものもあったり。妙に消費を迫られる事も増えてきた開発資材の節約にもなる...んじゃないだろうか。
肝心の開発結果としては10cm連装高角砲が6基 / 200回。今回では出る時と出ない期間とカナリまばらに置かれた200開発でもあったのだけれど...排出率ぴったり8％と好調な回でもある。
これまでの200開発x3記事では3.5％→8％→3％。そして今回の8％なので通例通りでなら次回はまた3％台に落ち込む危惧もなくもないのだが...。
出たり出なかったりを繰り返しているので、ここまでの800開発の累計を見るにしても本命、10cm連装高角砲の出現率はイマイチ測りかねるといった所だろうか。
以前から言っているように銀枠のにしてはレア度に対して出が悪い（ホロ枠開発クラス）というか、もう少し出てもいいような気もするのだけれど...同枠の「25mm単装機銃」の出方を見るに、「格安レシピの当たり」としてはこんなものなのかもしれない。
なんであれ、今回の戦利品も使えば「10cm＋高射装置」のもう何本かは★10化する事が出来る。
...のだけれど、残っているのが★6数本に★0も2本。依然として10cm砲を食わせるあてが尽きないので...このレシピでもまた長い戦いになりそうである。
-了-
コメント
コメント一覧 (2)
コメントありがとうございます。
「駆逐砲なんで開発も駆逐でいいでしょ」的に駆逐旗艦で回していましたが、主砲なので戦艦テーブル辺りもいいのかもしれません。...というかドラム缶、流星、水偵爆も詰める速吸って何テーブル扱いなんでしょうね...。