明日より作戦開始予定の、本年の秋イベント2016:期間限定海域【発令!「艦隊作戦第三法」】では、複数の【新艦娘】が実装されます。最深部の最終作戦海域を攻略された提督方の艦隊には、大型正規空母の新艦娘「Saratoga」が合流します!本格的な大型航空母艦…お楽しみに!#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2016年11月17日
となったのだけれど、ソレに向けての準備というかイベントまでの宿題というか。軽い対策的に進めていた事柄として、
ともあれ磯波、敷波を迎える事が出来たので「第十九駆逐隊」(浦浪任務的な条件)が揃った事にもなり。編成任務を1つ片づける事が出来たので良しといったところだろうか。どうでもいいが不思議と図鑑IDの順で邂逅しているので配列美を感じる。
いつもの通りに、ある程度の艦娘レベルや艦種の層は揃っているので「今回も余裕余裕」と思っていたのだけれど...イベント前の風物詩でもある「有志予想の16秋で活躍しそうな艦娘リスト」の中に敷波の名前が見えたので若干の焦りを感じつつある。せめて「もう少し早く未所持艦埋めを思い立っていれば」はまさしく後の祭り。
片や装備改修の方はといえば、九八式中戦車&陸戦隊が★0と★4、特二式内火艇は★6、★8とこちらもこちらで進歩は微妙。
12.7mm単装機銃や25mm単装機銃など、集まりにくい素材機銃は兼ねてから残していたつもりなのだけれど...要求数を見誤ったというかで大発系の★が伸びる日もそうそう訪れていない感じだ。
とまあ、イベント前としてはどうにも準備不足な感じが否めないのだけれどまたいつもの調子でなんやかんやどうにかなる...なればいいなといった所か。
準備不足といえばそう、そもそも運営ツイートチェックさえ疎かにしているので不足も不足といった所だろう。流石に一夜漬けくらいはしないと危ういという事で。
駆け込み寺した収穫としては、16秋は、
また、序盤海域付近の情報も先出しされているらしく、E-1は海上輸送作戦。ドラム缶や大発動艇をストックするのと搭載艦娘の用意をしておくのがいいのかもしれない。
加えてE-2以降は防空戦、そして敵機動部隊との迎撃戦の流れが言われているので、E-2では敵強襲隊の探索。思うに序盤海域では空母の編成が制限されることも珍しくないので、最悪は敵艦載機がビュンビュン飛んでくる中を(重)水雷戦隊で防空していく海域になる気がしなくもない。近い例でいえば16春E-5航巡√というか。
片やE-3では比較的大きめな本戦闘が予想されるので連合艦隊はここ(E-3)になるのやも。もしくは6-5のように「敵側の連合艦隊」と戦わされたりするのだろうか。それはそれで未体験なので少し楽しみ...な所もあるが、とはいえ「迎撃戦」なので迎える側で連合用意して迎撃させてくれよ...という節も。
後段作戦に触れるなら、イベントの通例でいえばE-5(最終海域)が「毎度の艦隊大決戦」になるのは明白なので、気になるのはE-4の難易度がどの程度か。また「後段作戦のボリューム」といった所だろうか。
イベント海域で採用されるシステムとしては「ゲージが2段」になっていたり「編成によりスタート位置変更」など、賑やかしは様々あるのだけれど...個人的には16冬E-3のような「割り増し」はやらない方向で行ってほしいというか。
...そういえば敵連合艦隊が出てくることを考えれば、今回の16秋で「連合艦隊vs敵連合艦隊」なんて図式も見られるのかもしれない。
果たしてどの程度ブラウザを殺してくれるのか。うちのchromeにも試練が迫りつつあるのかもしれない...。
-了-
- 「未所属艦0」に向けての駆逐、軽巡集め(ルート固定対策)
- 各種「対地特攻装備」の改修(主に大発動艇系)
- 駆逐艦:
深雪、磯波、敷波、長月、子日、涼風 - 軽巡洋艦:球磨、多摩、名取、由良
ともあれ磯波、敷波を迎える事が出来たので「第十九駆逐隊」(浦浪任務的な条件)が揃った事にもなり。編成任務を1つ片づける事が出来たので良しといったところだろうか。どうでもいいが不思議と図鑑IDの順で邂逅しているので配列美を感じる。
いつもの通りに、ある程度の艦娘レベルや艦種の層は揃っているので「今回も余裕余裕」と思っていたのだけれど...イベント前の風物詩でもある「有志予想の16秋で活躍しそうな艦娘リスト」の中に敷波の名前が見えたので若干の焦りを感じつつある。せめて「もう少し早く未所持艦埋めを思い立っていれば」はまさしく後の祭り。
片や装備改修の方はといえば、九八式中戦車&陸戦隊が★0と★4、特二式内火艇は★6、★8とこちらもこちらで進歩は微妙。
12.7mm単装機銃や25mm単装機銃など、集まりにくい素材機銃は兼ねてから残していたつもりなのだけれど...要求数を見誤ったというかで大発系の★が伸びる日もそうそう訪れていない感じだ。
とまあ、イベント前としてはどうにも準備不足な感じが否めないのだけれどまたいつもの調子でなんやかんやどうにかなる...なればいいなといった所か。
本年の秋イベント2016:期間限定海域【発令!「艦隊作戦第三法」】の前段作戦は、全三作戦海域より構成されます。同前段作戦を突破された提督方は、拡張作戦となる全二作戦海域より構成される後段作戦への参加が可能です。各作戦参加予定の提督方は、出撃準備をよろしくお願い致します!#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2016年11月17日
駆け込み寺した収穫としては、16秋は、
- 例によって「甲」「乙」「丙」の難易度システム
- 16春以来(?)となる「前段作戦」「後段作戦」からなる2段作戦形式
- 前段作戦は全3作戦、後段作戦は全2作戦の計5海域
- E-5突破で米国の大型正規空母、Saratoga(サラトガ)と邂逅可能。
また、序盤海域付近の情報も先出しされているらしく、E-1は海上輸送作戦。ドラム缶や大発動艇をストックするのと搭載艦娘の用意をしておくのがいいのかもしれない。
加えてE-2以降は防空戦、そして敵機動部隊との迎撃戦の流れが言われているので、E-2では敵強襲隊の探索。思うに序盤海域では空母の編成が制限されることも珍しくないので、最悪は敵艦載機がビュンビュン飛んでくる中を(重)水雷戦隊で防空していく海域になる気がしなくもない。近い例でいえば16春E-5航巡√というか。
片やE-3では比較的大きめな本戦闘が予想されるので連合艦隊はここ(E-3)になるのやも。もしくは6-5のように「敵側の連合艦隊」と戦わされたりするのだろうか。それはそれで未体験なので少し楽しみ...な所もあるが、とはいえ「迎撃戦」なので迎える側で連合用意して迎撃させてくれよ...という節も。
後段作戦に触れるなら、イベントの通例でいえばE-5(最終海域)が「毎度の艦隊大決戦」になるのは明白なので、気になるのはE-4の難易度がどの程度か。また「後段作戦のボリューム」といった所だろうか。
イベント海域で採用されるシステムとしては「ゲージが2段」になっていたり「編成によりスタート位置変更」など、賑やかしは様々あるのだけれど...個人的には16冬E-3のような「割り増し」はやらない方向で行ってほしいというか。
...そういえば敵連合艦隊が出てくることを考えれば、今回の16秋で「連合艦隊vs敵連合艦隊」なんて図式も見られるのかもしれない。
果たしてどの程度ブラウザを殺してくれるのか。うちのchromeにも試練が迫りつつあるのかもしれない...。
-了-
コメント
コメント一覧
いよいよ明日からですねー!
> 有志予想の16秋で活躍しそうな艦娘リスト」の中に敷波の名前
あわわ。。。うちにはおらん子や・・・
> 「連合艦隊vs敵連合艦隊」
あかん。これ猫る奴や。
とか戦々恐々としておりますが、マイペースでお互い頑張りましょー!
すっかり1週間前ですけどコメントにお見舞いありがとうございます。おかげ様でSaratoga入手まではこぎつくことが出来ました!
16秋ではそこまで敷波...というかマイナー(コモン)駆逐が重要という事もなかったですけど、イベント近辺で名前が挙がるとやはり焦ってしまうのはありますね。
なんやかんや連合vs連合が来てしまいましたが落ちたりすることもなく...ただ初体験の身としては攻撃順やターゲット範囲が少し特殊なので慣れるまで少し戸惑ってしまいました。
難易度としてはS勝利が少し取りづらくなった気がしないでもないですが、決戦感があって個人的には好印象です!