こんばんは、くら。です。

 DMMがメンテナンス中で艦これが出来ないという事は...。
 その間、ブログ漁りに走る提督が増える可能性が出る訳で、「もしかするとアクセス数アップするかも?!」なんて薄い可能性すた信じてこの時間に予約投稿をセットしておくのだ。なんと狡い。

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 唐突に私の進行状況の話になるのだが、解放マップの中での最奥と言えば4-3、「リランカ空襲」までの進軍で止まっていたりする。

 マップ攻略をここで止める理由やメリットの類は特に思いつかないし、むしろデメリットくらいしか思いつかないくらいなのだが。未クリア原因があるとすれば私が単に「デイリー消化に支障出ないし」と面倒がっているだけでもある。

 現状解放されているのは1-1~ここ、リランカ島空襲(4-3)までの全18マップ。
 任務の消化にしても補給艦であれば2-2や4-2の周回、空母を要求されれば3-3だったり1-4なりで撃墜数を数えればいいだけのこと。レベリングにしても3-2-1を反復していればグイグイ育ってくれるので、何をするにしても事足りている環境なのだと思う。もはや十分過ぎるまである。

 そればかりか今年に入ってからはレベリングのための出撃をメッキリやらなくなったので、そのためのマップに飢えている事全く無いときている。
 現状だと大型艦建造の残りがあるので、出撃するくらいなら少しでも溶鉱炉のために資材を使いたい節もあるし「また今度やればいいや」なんて逃げの思考回路まで組み終えているので、いつまでたっても南方海域の「な」の字も出て来やしない

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 そんなこんなでマップ解放に掛ける情熱を測ると提督らしからぬ低水準を叩き出すのだが、菱餅ドロップイベントを経て修復ドッグが空いたままの状態が気になって仕方がないというのもあったりする。

 1時間を過ごすのにも「ドッグが空の1時間」と満員、「押しくらまんじゅうでの1時間」。
 どっちが「無駄のない艦これライフとなるのだろうか?」なんて問うまでもない。修理0隻と4隻の比較。俄然フル稼働させられる後者っきゃない。

 故に時間を有意義にするためにもボチボチ出撃しようと思い立ったという訳。そうだリランカ島に行こう、いざリランカ(鎌倉)。

 修理される前提で駆り出される艦娘にとっては迷惑以外に何もないくらい不幸な話だが。

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 攻略のために組んだ艦隊は無論、潜水艦隊。

 西方海域方面の羅針盤としてはボス付近までは固定できるものの、肝心の「ボス前羅針盤にルート固定がない」といったストレスシステムが稼働しているのが特徴でもある。枝分かれに着く事からは絶対に避けられないのだ。
 それのつまりは何度も根気よく羅針盤を回してボスルートが引けるのを待つ必要がある訳で、そのくせ消費や損害が積み上がって行くのなら、と安さの割りに特に制限されてない「潜水艦でいいじゃん」となる訳だ。


 リランカクルージングをやってみた所感としては、ボチボチと対潜攻撃をしてくる敵艦はいるが、1度に現れる数が多くないので案外イケる。
 あらぬ方向に行くのを覚悟の上なので試行回数は流石に嵩むし、通常あってはならない5戦目(「大破」より重いペナルティ状態)が解禁されたりもあってしまうのだが、戦力を増やして魚雷の数で押していければ戦術的勝利くらいならもぎ取って帰れてしまう。やはり潜水艦は強し。

 ただし潜水艦隊vs潜水艦隊が頻発するので負け数が半端でなく増える。そしてなにより「ボス勝利」を餌に突撃するなら冬イベ先行実装の呂-500(U-511改)も欲しくなる。割合敷居が高い。


 ちなみに「水上艦で」ここをクリアする任務があるらしいので、根っから楽な道に触った私が叫ぶ未来は確約されたと言えるのだ。ざまあ。

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 兎にも角にも潜水艦ズのおかげで4-4、「カスガダマ沖海戦」が解放だというお話。
 これで凄い勢いでスルーしてきた4-4ウィークリーもこなせるようになったので、今から着手していけばなんとか今月中のクリアも出来るだろう。ウィークリー消化でもしながらゆるりと削ってゆく事にしようか。

 通常海域のゲージ割るのに1月掛ける提督がいるらしい。


-了-