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 色々と欲しい装備、必要な改修素材は尽きないのだけれど。

 連日の開発メニューのメインとしては相変わらずで主砲レシピ入力を続けている。
 主砲開発の目的だった「試製51cm連装砲の改修素材」の必要分は集まったのだけれど...最近だと「洋上補給」マンスリーで月1徹甲弾が必要だったり、51cm強化も2本目を考えるなら改修素材はいくらあっても困らない訳だし。
 ...若干の心残りもあるので毎度の様にキリのいい数字を目指していた感じだろうか。
 素材集め中にはハズレや失敗の多さに辟易とする事もあった気がするのだけれど、必要分が集まってからはずいぶんと気が楽になった感じはある。

今回の主砲レシピ 200件(601-800回)

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 開発レシピは毎度変わらずの10/251/250/10戦艦テーブルで200開発。開発条件としては秘書艦や秘書艦のレベル等、条件は前回から一切変化なしのままとなっている。

 して200開発で手に入ったものは46cm三連装砲x13基に41cm連装砲x15基、九一式徹甲弾がx8個。

 これまでの主砲レシピ200開発の結果としては8基、5基、9基で平均7本の「1桁止まり」が続いていたのだけれど、今回では異様なまでの46cm三連装砲率を叩き出す事に
 晴れて2桁の13本排出、13本というと51cm連装砲★10までの改修素材が計24本なので、この200開発だけで必要分の過半数を揃えてしまえたという事にもなる。

 また、「本命が出た分サブターゲットの数が減る」なんてよくあるパターンになってくれる事も無く、九一式徹甲弾は新たに8個とこちらもやや多めに増産。「毎回の開発結果がこうなってくれれば」といった所で、言わずもがな過去最高の200回開発で〆まで進んでくれることに。

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 今回の台好調回を経て全800回での開発率は上図の様に。
 前回の結果と比べても「14cm単装砲」~「失敗」まで、取り立て激しく開発率がダウンした装備は見当たらないのだけれど、46cm三連装砲の開発率に限って言えば3.67%→4.38%で結構な伸び具合である。

 そんな事で、今回のアタリ続きな結果もあって51cm連装砲★10までの改修素材もどうにか揃えてしまう事が出来たので、現状としてはその成果を必死に溶かしている最中。次のメイン開発、改修は何にターゲットしようかと言った所である。

-了-