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 指折り数えてみると実装済みの「朝潮型」は8隻。

 対して前回副題は「朝潮型、7分の3。」
 どうやら「数字分からへん」していたらしい、なんという馬鹿。...それとも誰をか数え損ねたのか。  

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 昨日の今日というか、前回の今回というか、相変わらず朝潮型駆逐艦を弄くっているがままの毎日なのだけれど。
 そんな「他艦種ガン放置」の甲斐もあってまた新たに1隻がLv.90代入り、今回は荒潮。これで朝潮型のLv.90↑は4/8隻でちょうど半分。


 Lv.90というとどのくらいのレベルかと言えば、経験値テーブル上では「99までの折り返しと少し」といった所だろうか。数字は後半極まりない見てくれなのだが「まだまだ育つ状態」というか。
 デカイ数字の経験値を掻きむのが苦手な駆逐艦にとってはむしろここからが長いくらいである。なんといってもまだ5合目に差し掛かったに過ぎないのだから。

 とまあ、「90」とデカイ数字でもレベリング的にはまだまだ、ゴールが見えてさえいない感じなのだけれど。
 現状実装されている改二化艦の中でも改装レベルが最も高いのは「瑞鶴改二甲」のLv.90レベル。駆逐艦にしても「霞改二乙」のLv.88といった所。その両方をクリア出来ているとなると安心感が違うというものだろう。

 いつ「荒潮改二」実装の一報があっても安心というか。
 また、どちらも「コンバート改装」有りきでこの数字なので通常改装、ないし設計図改装ならば要求レベルは更にダウン。更に余裕も出てくる。ヘソ茶余裕になる。
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 そして「舞い上がって駆逐レベリングが楽しくなっている」状態、一種のトランス形態にあるのが今の私でもある。きっと「来いよ改二化!(レア)装備なんて捨てて掛かって来い!」とか寒い事言えちゃう。

 ...と言っても「コンバート」、「レア装備」に「艦スペック爆高」。どれだけの要素を積み上げたら改装Lv.90を超えると言うのか。怖い物見たさもある。 


-了-