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 「鎮守府近海哨戒長」、「熟練演習見守り係」、「長時間アルミ遠征大臣」等々。

 私の鎮守府では矢鱈と多くの肩書きを持っている龍鳳なのだけれど、演習や遠征にと決まった所で出番が回ってくるだけあって。役割を全うしている内にレベルの方から上限がやってきてしまう事に。


 龍鳳と言ったら軽空母の中で○○が優れているというのはも特には無く少し燃費が良いくらいの絵に描いた様なローコスト艦...まあ、言ってしまえば「弱い艦」である。軽空母というのも合わさって黄色と言わず赤い「リ」やら「ル」やらとドンパチやらせるにはあまりにも心許ないというか美女と野獣というか...言わせるなら「無茶な話」である。
 それがflagship級も蔓延る後半海域に出そうものならなおさら大破する可能性は付きまとう...最早大破して当たり前と言ってもいいレベルなのかもしれない。それくらい無茶をさせる事にもなる。

 俗的には「○○が大破するあまり嫌いになった」なんて話もあるくらいである。
 まあ、ビデオ再生が如く大破撤退が連続するのは確かに面白い話ではないし、それが同じ艦の大破で起こったとなるとひとしお...これも分かる。愚痴の1つも零したくなるのかもしれない。

 でもこれが「無茶した上で」というのはあまりにも馬鹿な話だろう。
 身から出た錆、戦犯を作って揶揄するくらいなら初めから無茶させなければいい。それだけ話ではないだろうか。名称指定でも無ければ編成は自由なのだから。
 ...「好きだから絶対入れなきゃダメ!」とか言うなら好きにやって貰う他ないのだが。


 そんな博愛主義をエスカレートさせ続けた結果...龍鳳の育成は主に「演習」、そしてキラ付け用の「1-5」、そして「MO作戦」に日1で飛んでもらうの「この3つ」。

 たった3アクションに絞られてしまう事になってしまったので随分とまあ箱に「入れた」もんである。
 あのあどけなかった龍鳳も今やこんなに立派な顔になって...いる気がしないでもない。相変わらず餅の様に返しそうな頬をしているのだが。

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 DE、折角99レベル。
 レベル上限になったというのに改造ボタンが押せるのも何処か難なので改造。長らく空白が続いた図鑑No.190もようやく格納出来る事に。

 ...そもそも言えば「龍鳳は改造前に限る」とか言った話も持っていないし、「龍鳳のまま99レベル」とか言った目標があった訳でもなく、燃費差に至っては「弾薬5なんて誤差だよ誤差」程度。この認識で通してきたのが私である。

 つまり99レベル「龍鳳」が出来たのは...「キラ消えたら改造しよう」を繰り返す内に改造を忘れ続けた結果でもある。...役割を持ったが最後箱入りに、それでいて改装時期まで遅れまくったのだから扱いがいいやら悪いやら...。

 とりあえずまあ...可愛いから問題はあるまい。

-了-