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 資材消費の極少ない「徹甲弾レシピ」を回す日々は続いているのだけれど。

 新らしくきた機種転換を進めるうち、「流石にこれは要らんだろう」と今まで散々廃棄してきた艦載機を要求される事もままあったので、任務クリアに必須な分を揃える意味でも此方のレシピをぼつぼつ。
 ...していた所、気が付けばまた区切りのいい数字を迎える事になったので、例に寄っての開発メモを開示する事に。

 レシピはいつものとおりに 20 / 60 / 10 / 100旗艦:正規空母で。
 出現する艦載機には艦戦21型(52型)といった機種転換用だけではなく、流星改や烈風といったレアモノも含まれているので、「アタリクジ」も含みながら廃棄分も狙って行ける。機種転換任務の最中だと海老で鯛を釣れる(かも?)な艦載機レシピにもなるだろうか。

 また、今回も見送っているのだが、ボーキサイトを110以上にすると彩雲が。130~にすれば二式艦上偵察機も開発候補に紛れてくるので、手持ちの不足に応じてアルミを盛ってやるのもいいかもしれない。

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 今回200回の内で目立ったアタリと言えば、烈風5つに流星改がギリギリ1つ。彗星一二型甲もアタリに見なすのならレア艦載機が9個増えてくれる結果となった。

 以前までは艦戦の載せ替えが面倒なので烈風が1つでも多く欲しかったりしたのだけれど、最近の艦載機へのテコ入れで下位艦載機でもそれなりになんとかなる様になったというか、回避等のオマケ付き(熟練)マークが心強いというか。
 むしろ敵の対空如何で「熟練度がー」になってしまう艦攻の総隊数の方が欲しくなってきた感じなので、艦戦である烈風よりも「流星改」。そっち出現表示の方が嬉しいと言う所まである。


 でまあ今回、そんな流星改が手に入ったのはたったの1つ。
 出現率が2%だったにしても...その4倍出ていない。ここまで500回通して見ても7個、それでも3/4程度である。泣ける。

 ちなみに折り込みにある200件表。
 任務廃棄のための零式艦戦21型だったり52型だったりに注目してみると、連続して出たり数十回単位で出なかったり。
 普段はハズレ枠と信じて疑わない様な量産型艦載機ですら偏りはある事がよく分かるので、出ない続きがあるのは流星改だけでもないらしい。

-了-